出典元： 「Heroes:EPISODE5」
エピソード5やヒーローの情報！
ヒーローの各武器アクションについて動画が配信されたので細かく解説していきたいと思います。
ソードのアクション
従来のソードをは思えないほどの素早いものとなっている。全くもっさり感を感じさせない。感覚的にはパルチザン（長槍）ぐらいのスピードくらいに改善され、テンポ良く攻撃が続けられる印象だ。
通常攻撃
- 1段目：右から振り下ろし
- 2段目：左からの振り下ろし
- 3段目：切り上げからの足払
ソードとは思えない素早い攻撃が可能になってる。
ステップアタック
- ステップ
- 切り上げ
こちらも素早い攻撃になっているので、次の攻撃へのテンポ良くつながる。
ヒーローカウンター
イメージ的には、ブレイバーのようなカウンターとなる。ブレイバーのカウンターより若干動作が早いような印象を受ける。
気弾
某ドラゴン〇―ルを思わせるようなエネルギー弾
- 通常では５連射するが、1発400ダメージ前後と控えめ
- 1段チャージ2000ダメージ
- 2段チャージ16,000ダメージ
SHウーダン相手だがチャージには範囲攻撃にもなるので乱戦では有効な手ではあると思う。
ヒーローのフォトンアーツ
ラインジグスラッシュ
- ソードを投げ飛ばし打ち上げを行う
- さらにボタンを長押し状態で、ソードを追従し切り上げたところで連撃になり
- ボタンを離すと打ち下ろしのフィニッシュになる
フィニッシュは長押し時間で変化する。連撃中は、位置調整（横への移動）も可能だ。さらに連撃中の消費PPは１なので燃費も良い。
ブライトネスエンド
- PAを発動するとガードポイント受付時間発生（おそらくジャストガードと同様と思われる）
- その後、水平の回転切りを行う。
チャージ可で、チャージ中は移動もできる。
フラッシュオブトリック
前進しながら突きをする。イメージ的には、ギルティブレイクのように間合いを詰める時に使えそうだ。長押しでタリスに持ち替えできる。
ヴェイパーオブバレット
気弾を連射しながら、前後左右に移動できる。ﾊパラレルスライダー零式のようなイメージだ。長押しでツインマシンガンに切り替えできる
これがソードアクションだ！
相手は、L65 SHリンガ―ダだ。
- チャージ気弾の先制攻撃で150,000ダメージ
- フラッシュオブトリックで間合いを詰めて5000+15,000ダメ
- そのままライジングスラッシュからの連撃で1発平均5000ダメージ。 ※ライジングスラッシュのダメージは被りすぎて判別不能
- 最後にフィニッシュ。 ※フィニッシュ前にリンガーダを倒してるためフィニッシュのダメージは表示されていない
難易度SHとはいえ、約8秒で倒しきっているので相当な火力だと思う。
さいごに
ソードのもっさり感はほぼなくなった感じだ。特に通常攻撃がパルチザン並みになっているのは、評価が高いと思う。今までのソードはPAのテンポの良さに通常攻撃が邪魔をしているような印象が強かっただけに良い。PP回収もそれなりにできれば、PA打ち放題の一騎当千感が味わえるかもしれない！
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